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【気持ちよさ】決まったやり方でしかイケないとき(強い刺激・足ピン)

ロコ
ロコの結論
電動のグッズを使わないとイケない。足をぴんと伸ばして力を入れないとイケない。そんな「決まったやり方」でしかイケないことに、悩んでいる人もいますよね。いつも同じやり方を続けていると、からだがそのやり方に慣れていくことがあるんです。困っていなければ、そのままでもかまいません。変えたいときは、少しずつ幅を広げていけます。

ひとりの時間は、いつも電動のグッズ。それでならすぐにイケるけれど、パートナーの指や、挿入ではまったくイケない。あるいは、足をぴんと伸ばして、全身に力を入れないとイケない。パートナーとのときは、その姿勢がとりにくくて、イケないまま終わってしまう。そんなふうに困っている人もいると思います。

このページでは、決まったやり方でしかイケないときの考え方と、幅を広げたいときの方法をまとめました。

よくある「決まったやり方」

やり方 よくある悩み
電動のグッズ(振動・吸うタイプ) 指やパートナーのふれ方では物足りない
強い力でこする・押す やさしい刺激では感じにくい
足をぴんと伸ばす(足ピン) 力を入れられない姿勢だとイケない
うつ伏せ・決まった姿勢 その姿勢以外だとイケない
シャワーの強い水流 ほかの刺激では感じにくい

くせになる理由

いつも同じやり方でイクことを続けていると、からだがそのやり方に慣れて、ほかのやり方では感じにくくなることがある、と言われています。

理由 中身
刺激に慣れる 強い刺激に慣れると、やさしい刺激が物足りなく感じる
力を入れる習慣 足や全身に力を入れることが、イクための合図になっている
すぐイケる安心感 確実な方法に頼りたくなる

これは、からだの異常ではありません。くせのようなものです。

困るとき・困らないとき

状態 考え方
ひとりの時間だけで満足している 困っていなければ、そのままでかまわない
パートナーとのときにイケなくて困っている 少しずつ幅を広げることを考えてもいい
刺激がどんどん強くなっている 刺激の強さを見直してもいい
痛み・ひりひりがある 刺激が強すぎるサイン。休む

幅を広げたいときの方法

方法 ポイント
強さを少し下げる グッズの振動を一段弱くするところから
ときどき別のやり方を試す 指でふれる日、グッズを使わない日をつくる
途中で切り替える 強い刺激で気持ちよさを高めてから、やさしいふれ方に
姿勢を少し変える 足ピンなら、足の力を少しずつ抜いてみる
時間をかける 急がず、気持ちよさが高まるのを待つ
呼吸を意識する 力を入れるかわりに、ゆっくり呼吸する

足ピンを少しずつ変える

足ピンでイク人は、足やおしりに力を入れることで、気持ちよさを高めていることがあります。いきなり力を抜くのではなく、ひざを少し曲げる、力を入れるのを少しだけゆるめる、と、少しずつ変えてみてください。

パートナーとの時間に取り入れる

決まったやり方を、パートナーとの時間に持ちこむのもひとつの方法です。グッズを一緒に使う、自分が楽な姿勢をとる、など。「これでしかイケないから」と隠さずに伝えると、ふたりで工夫しやすくなります。

焦らないこと

幅を広げるのは、時間がかかることがあります。すぐに変わらなくても、焦らないでください。変わらないままでも、気持ちよさを感じられているなら、それもひとつのあり方です。

変えるときの目安

目安 考え方
1回の時間 長く続けすぎず、疲れる前に終える
変える量 一度に大きく変えず、少しずつ
期間 数日で変わるとは限らない。気長に
うまくいかない日 もとのやり方に戻してもいい

変えようとしてうまくいかない日は、もとのやり方で気持ちよくなってもかまいません。我慢して変えるより、気持ちよさを保ちながら少しずつ幅を広げるほうが、続けやすいんです。

グッズの強さについて

電動のグッズは、強さを段階で選べるものが多いです。いつも最大の強さで使っているなら、一段階ずつ下げてみるところから始めてください。弱い振動でも気持ちよさを感じられるようになると、指やパートナーのふれ方でも感じやすくなることがあります。

よくある場面と考え方

ひとりの時間は、何年も同じグッズで同じやり方。パートナーができて、初めてそれ以外ではイケないことに気づいた。どうしよう、と焦っている人もいます。焦らなくていいんです。からだの慣れは、少しずつ変えていけることが多いものです。

パートナーとのときに、そのグッズを一緒に使う、という方法もあります。「ひとりのときはこれを使っているんだ」と伝えるのは勇気がいりますが、ふたりで気持ちよくなる近道になることもあります。

刺激の幅が広がると

いろいろなふれ方で気持ちよさを感じられるようになると、ひとりの時間も、パートナーとの時間も、選べることが増えます。疲れている日はやさしく、時間がある日はゆっくり、と、その日の自分に合わせた楽しみ方ができるようになるんです。ただし、幅を広げることは義務ではありません。今のやり方で満足しているなら、それもひとつの答えです。

自分を責めないで

決まったやり方でしかイケないことを、「からだが変になってしまった」と責める人もいます。でも、それは長い間、自分のからだが心地いいと感じることを大切にしてきた結果でもあります。責めるより、「これが今の自分の心地よさなんだ」と受け止めたうえで、変えたいところだけを少しずつ変えていけばいいんです。

よくある疑問

電マ(電動マッサージ器)を使うのはやめたほうがいい?

やめなければいけないものではありません。強さを調整したり、ほかのやり方と組み合わせたりすると、バランスがとりやすくなります。

足ピンは、からだに悪い?

足に力を入れること自体が、からだに悪いという根拠は知られていません。ただ、足がつる、などがあるときは無理をしないでください。

パートナーに知られたら、引かれそう

「こうするとイキやすいんだ」と伝えるのは、恥ずかしいことではありません。伝えることで、ふたりの時間が楽になることもあります。

うつ伏せでしかイケない

うつ伏せで、からだを押しつけるようにしてイク人もいます。ほかの姿勢を少しずつ試したり、その姿勢をパートナーとの時間に取り入れたりしてみてください。

強い刺激で、外側がひりひりする

刺激が強すぎるサインです。休んで、再開するときは弱めから。続くときは婦人科で相談してください。

幅を広げたいけれど、パートナーには言いたくない

ひとりの時間で少しずつ試すこともできます。パートナーに伝えるかどうかは、自分で決めていいことです。

幅を広げるまで、どのくらいかかる?

人によってちがい、期間の目安はありません。焦らず、気持ちよさを保ちながら少しずつ試してみてください。変わらなくても、自分を責めないでください。

相談できるところ

悩み 相談先
痛み・ひりひり・出血 婦人科
ふたりの関係・伝え方 カウンセリング

まとめ

強い刺激や足ピンなど、決まったやり方でしかイケないのは、からだがそのやり方に慣れているからで、異常ではありません。困っていなければ、そのままでかまいません。パートナーとのときに困っているなら、強さを少し下げる、別のやり方を混ぜる、姿勢を少しずつ変える、と幅を広げていけます。焦らず、自分のペースで。今の心地よさを大切にしながら、変えたいところだけを少しずつ。焦らなくていいんです。

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