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【グッズ(大人のおもちゃ)】電マ(電動マッサージ器)とは

ロコ
ロコの結論
電マって、名前は聞いたことがあっても、どんなものかよく知らない人も多いですよね。もともとは肩などをほぐすための電動マッサージ器で、頭の部分が丸く、振動がとても強いのが特徴なんです。外側に当てて使い、刺激が強いので、布の上から・いちばん弱い設定から試すのが基本です。

「電マ」は、電動マッサージ器を略した呼び方です。もともとは、肩や背中のこりをほぐすために作られた家電で、家電量販店などでも売られています。それが、強い振動で性的な気持ちよさを感じられる道具としても知られるようになりました。

ローターより振動が強く、広い範囲に伝わるので、「ローターでは物足りなかった」という人や、「強い刺激が好き」という人に選ばれることがあります。一方で、刺激が強いぶん、使い方に少し気をつけたいグッズでもあるんです。

このページでは、電マの特徴と、ローターとの違い、強い刺激と上手につき合う使い方をまとめました。

どんなもの?

項目 中身
形 持ち手の先に、丸い頭がついている
振動 ローターよりずっと強く、広い範囲に伝わる
種類 コンセントにつなぐもの、充電式の小型のもの
大きさ 手で持てるサイズ。小型のものもある
音 振動が強いぶん、音が大きめのものもある

ローターとの違い

電マ ローター
振動の強さ とても強い 弱め〜中くらい
振動が伝わる範囲 広い 狭い(ピンポイント)
大きさ 大きめ 小さい
使う場所 外側(布の上から) 外側
はじめて向き 弱めから試せるなら○ ◎

ローターは、小さくピンポイントで当てられるのに対して、電マは、広い範囲に強い振動を伝えます。どちらが合うかは人それぞれです。くわしくは「ローターとは」も読んでみてください。

使い方の基本

  • 下着やタオルの上から当てる
  • いちばん弱い設定から始める
  • 中に入れるものではない(外側に当てる)
  • 時間を区切って、ときどき休む

なぜ布の上から?

電マの振動はとても強いので、直接当てると、刺激が強すぎて痛く感じたり、肌がこすれたりすることがあります。下着やタオルを1枚はさむと、振動がやわらいで、心地よく感じやすくなるんです。慣れてきても、直接当てるより、布の上から使う人が多いと言われています。

いちばん弱い設定から

「弱すぎるかな」と思うくらいから始めて、少しずつ上げていくのがコツです。最初から強い設定にすると、刺激に驚いて緊張したり、痛く感じたりすることがあります。

選ぶときのポイント

ポイント 目安
強さの段階 細かく調整できるもの
電源 充電式はコードがなく扱いやすい。コンセント式はパワーが強いものが多い
大きさ 小型は扱いやすく、しまいやすい
音 静かなものを選ぶと、家族や隣の部屋が気にならない
防水 水まわりで使うなら防水のものだけ
頭の部分 取り外せるカバーがあると洗いやすい

気をつけること

強い振動を長く当て続けると、しびれたり、ほかの刺激で感じにくくなったりすることがあると言われます。時間を区切り、ときどき休みましょう。水まわりで使うときは、防水のものだけにします。

気をつけたいこと 理由
長く当て続けない しびれ・感覚の鈍りの原因になる
強すぎる設定にしない 痛みや肌トラブルにつながる
中に入れない 中に入れる形にはできていない
防水でないものを水まわりで使わない 故障や感電のおそれ
痛み・かゆみが出たらやめる 傷や炎症のサイン

強い刺激に慣れすぎないために

電マの強い刺激に慣れると、パートナーとの性行為や、ほかの刺激で感じにくくなった、という声もあります。ときどきは、ローターや手など、やさしい刺激も取り入れてみると、感覚のバランスを保ちやすいと言われています。

お手入れと保管

  • 頭の部分は、使うたびに拭くか、カバーを外して洗う
  • 防水でないものは水洗いしない
  • コンセント式は、コードを無理に曲げない
  • 中身の見えない袋や箱にしまう

もともとマッサージ器として売られているものが多いので、見た目で用途が分かりにくい、というのもひとつのよさです。

パートナーと使うとき

電マは、2人の時間に取り入れるカップルもいます。そのときも、いちばん弱い設定から、布の上から、が基本です。使う側は、相手の反応を見ながら、「強すぎない?」と声をかけてください。相手が嫌がったら、すぐにやめましょう。

よくある疑問

肩こり用のマッサージ器でもいい?

電マはもともとマッサージ器なので、同じ形のものが使われています。ただ、性的な目的で使うことは想定されていない製品もあるので、清潔と安全には気をつけてください。

刺激が強すぎて、痛い

設定を弱くする、布を厚くする、当てる時間を短くする、を試してみてください。それでも痛いなら、ローターや吸引タイプなど、ほかのグッズのほうが合っているかもしれません。

使ったあとにしびれが残る

強い振動を長く当てたことが原因かもしれません。しばらく休めば戻ることが多いですが、続くときは使うのをやめて、医療機関で相談してください。

電マが向いている人・向いていない人

電マは、合う人にはとても心地よく感じられる一方で、刺激が強すぎると感じる人もいます。

向いている人 向いていないかもしれない人
ローターでは物足りなかった 刺激が強いと痛く感じやすい
広い範囲に刺激がほしい ピンポイントの刺激が好き
外側で感じやすい 音が気になる環境に住んでいる
マッサージにも使いたい 小さく持ち運べるものがほしい

「強すぎる」と感じたら、布を厚くする、当てる場所を少しずらす、時間を短くする、などで調整できます。それでも合わなければ、ローターや吸引タイプなど、もっとやさしい刺激のグッズを試してみてください。

コンセント式と充電式の違い

コンセント式 充電式
パワー 強いものが多い 製品による
使える場所 コンセントの近く どこでも
コード ある(じゃまになることも) ない
防水 少ない 防水のものもある

はじめてなら、扱いやすい小型の充電式から試す人が多いようです。

電マを選ぶときに見落としがちなこと

見落としがちなこと ポイント
重さ 重いと、長く持っていると手が疲れる
頭の部分のやわらかさ かたいと刺激が強く感じやすい
充電のもち 途中で止まらないか
振動の種類 一定の振動だけか、リズムを変えられるか
熱くなるか 長く使うと本体が熱くなるものもある

家電として売られているものと、グッズとして売られているものがあります。どちらを選ぶ場合も、清潔に使えるか、強さを調整できるかを確かめてください。

電マと上手につき合うコツ

電マは刺激が強いぶん、使い方しだいで、心地よさにも負担にもなります。

  • 1回の使用は短めにして、休みを入れる
  • いつも同じ強さではなく、ときどき弱い設定でも試す
  • 布の厚さで刺激を調整する
  • 痛みやしびれを感じたら、その日は終わりにする

2人で使うときの声かけ

パートナーに使うときは、「強くない?」「どう?」とこまめに声をかけてください。刺激の感じ方は、本人にしか分かりません。使われる側が「ちょうどいい」と言える強さを、一緒に探していきましょう。

音とにおいへの気づかい

電マは振動が強いぶん、音も大きくなりがちです。

気になること 工夫
音 静音タイプを選ぶ・布団の中で使う・弱い設定にする
本体のにおい 使ったら拭いて、よく乾かす
置き場所 マッサージ器として置いておける見た目のものも

家族と暮らしている人は、音のことも考えて選ぶと安心です。もともとマッサージ器なので、肩こり用として置いておく人もいます。

はじめての1台なら

はじめてなら、小型で充電式、強さを細かく調整できるものから試すと扱いやすいです。

まとめ

電マは、強い振動が特徴の電動マッサージ器です。外側に、布の上から、いちばん弱い設定から当てるのが基本。時間を区切って、ときどき休む。強い刺激に慣れすぎないよう、やさしい刺激も取り入れる。上手につき合えば、自分の心地よさを知るための道具のひとつになります。

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