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【気持ちよさ】続けてイク・からだが震えるのはなぜ?

ロコ
ロコの結論
イッたあと、すぐにまた気持ちよさが高まって、何度も続けて感じることがある。からだががくがく震えて、自分でも驚いた。そんな経験をして、「これって大丈夫?」と心配になった人もいますよね。続けて感じるのも、からだが震えるのも、気持ちよさが強いときに起こり得る反応なんです。ただ、気になる症状があるときは相談してください。

一度イッたあと、少し休んでいたら、またすぐに気持ちよさが高まってきた。続けて何度も感じて、終わったあとはぐったりしてしまった。ふれあいの最中に、足や全身ががくがく震えて、止められなかった。気持ちよかったけれど、からだが勝手に動くことに、少しこわさを感じた人もいるかもしれません。

このページでは、続けて感じることや、からだが震えることについてまとめました。

早見表

知っておきたいこと 中身
続けてイクこと オーガズムのあと、続けてまた感じる人もいる
からだが震えること 強い興奮や緊張がゆるむときに、震えが出ることがある
個人差 続けて感じる人も、一度で十分な人もいる
目指すもの? 目指さなくていい。一度で満たされるならそれで十分
受診の目安 意識が遠のく・強い痛み・持病がある・いつもとちがう症状

続けて感じるのはなぜ?

女性は、オーガズムのあとも気持ちよさが続いたり、また高まったりする人がいると言われます。一方で、一度のオーガズムのあとは、ふれられるとくすぐったい・敏感すぎて不快、と感じる人もいます。

感じ方 よくある声
続けて感じる 波が何度も来る
一度で十分 そのあとはふれられたくない
日によってちがう 体調や気分で変わる

続けて感じられるかどうかは、からだのしくみの個人差や、そのときの体調・気分によるところが大きいんです。続けて感じないからといって、何かが足りないわけではありません。

からだが震えるのはなぜ?

強い気持ちよさのあとに、足やからだ全体が震えることがあります。

考えられること 中身
筋肉の緊張がゆるむ 興奮で力が入っていた筋肉が、一気にゆるむときに震える
姿勢の負担 同じ姿勢で力を入れ続けていた
強い興奮 からだの反応が大きく出る
冷え 汗をかいたあと、からだが冷えて震える

多くの場合、少し休むと落ち着きます。震えを止めようとしなくてかまいません。

気をつけたいこと

気をつけたいこと 理由
無理に続けない 疲れや痛みにつながる
敏感すぎるときは休む 刺激が強すぎると不快・痛みになる
水分をとる 汗をかいたあとは水分を
からだを冷やさない 震えが冷えから来ていることも
パートナーに伝える 「もう十分」「少し休みたい」

続けて感じることを、パートナーに求められることもあるかもしれません。でも、もう十分と感じたら、そこで終わりにしていいんです。

受診したい目安

ほとんどの場合、心配はいりませんが、次のようなときは医療機関で相談してください。

こんなとき 相談先
意識が遠のく・気を失う 内科・救急(すぐに)
胸の痛み・息苦しさがある 内科・救急(すぐに)
激しい頭痛がする 脳神経の診療科・救急
心臓などの持病がある 主治医に、性行為の負担を相談
震えが長く止まらない・くり返す 内科・脳神経の診療科
性的な興奮が自分の意思と関係なく続いてつらい 婦人科・性機能外来のある医療機関

性的な興奮が、自分の意思と関係なく長く続いてつらい、という状態もあります。そうしたときは、ひとりで抱えずに相談してください。

続けて感じるときの過ごし方

過ごし方 ポイント
休みを入れる 一度落ち着いてから再開する
刺激を弱める 敏感になっているので、やさしいふれ方に
体勢を楽に 力を入れ続けない
合図を決める 「もう十分」をパートナーに伝えやすく

続けて感じることを目標にすると、疲れや痛みにつながりやすくなります。自然にそうなったら楽しむ、くらいでちょうどいいんです。

パートナーの側で知っておきたいこと

知っておきたいこと 中身
一度で十分な人も多い 続けて感じないのはおかしくない
イッたあとは敏感なことがある 同じ強さで続けると痛いことも
震えていたら様子を見る 大丈夫か声をかける
「もう十分」は守る 続けたい気持ちより、相手の声を優先

よくある場面と考え方

パートナーに「何回イケるか試したい」と言われて、続けてもらったけれど、途中から痛くなって、言い出せないまま我慢してしまった。そんなことがあったら、次からは「もう十分」と言っていいんです。続けて感じることは、相手のために達成するものではありません。からだが「もういいよ」と言っているときは、その声を優先してください。反対に、自然に続けて感じられたときは、それを楽しんでかまいません。どちらの場合も、主役は自分のからだの感覚です。終わったあとは、水分をとって、からだを休める時間をとってください。

からだが強く反応することへの不安

からだが大きく震えたり、声が出たりすることに、こわさや恥ずかしさを感じる人もいます。でも、それは気持ちよさが強いときに起こり得る反応で、からだが壊れたわけではありません。不安なときは、パートナーにそばにいてもらう、手を握ってもらう、など、安心できる形を探してください。こわさが強いときは、「気持ちよくなりかけると、止めたくなるとき」も読んでみてください。

終わったあとのからだのいたわり方

強い気持ちよさのあとは、思っている以上にからだが疲れていることがあります。水を飲む、からだを冷やさない、少し横になって休む。パートナーと一緒なら、くっついて呼吸を整える時間をとるのもいいですね。からだが落ち着いてから、次のことをするようにしてください。

よくある疑問

続けてイケないのは、感度が低いから?

そんなことはありません。一度で満たされるのも、自然な感じ方です。

震えるのを見られるのが恥ずかしい

からだの自然な反応です。恥ずかしく感じるなら、パートナーに「震えることがあるけど、大丈夫だからね」と先に伝えておくと、安心です。

ぐったりして、次の日まで疲れが残る

続けすぎると、からだに負担がかかります。回数や時間を控えめにして、休む時間をとってください。

続けて感じたあと、腟や外側がひりひりする

刺激が強すぎたり、潤いが足りなかったりしたのかもしれません。数日たっても続くときは、婦人科で相談してください。

震えるのを止めたいときは?

深呼吸をして、からだを楽な姿勢にして、少し休んでください。多くの場合、自然に落ち着きます。

続けてイクのは、からだに悪い?

続けて感じること自体が、からだに悪いという根拠は知られていません。ただ、痛みや疲れが出たら休んでください。

震えたあと、涙が出た

強い気持ちよさのあとに、気持ちがゆるんで涙が出る人もいます。おかしなことではありません。

相談できるところ

悩み 相談先
意識が遠のく・胸の痛み・激しい頭痛 救急・内科
持病と性行為 主治医
興奮が意思と関係なく続く 婦人科・性機能外来のある医療機関

まとめ

オーガズムのあとに続けて感じることも、からだが震えることも、気持ちよさが強いときに起こり得る反応です。続けて感じる人も、一度で十分な人もいて、どちらも自然です。無理に続けず、敏感すぎるときは休む。意識が遠のく、胸の痛み、激しい頭痛などがあるときは、すぐに医療機関に相談してください。

出典

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