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【気持ちよさ】言葉で気持ちを高める:同意と「言われたくない言葉」の決め方

ロコ
ロコの結論
ふれあいの最中に交わす言葉は、気持ちを高めてくれる大切なスパイスですよね。「きれいだね」「気持ちいい」といった言葉だけで、安心したり、気持ちが高まったりする人は多いんです。少し強い言葉で相手を責める遊びをするなら、先に同意をとり、言われたくない言葉とやめる合図を決めておくことが欠かせません。

パートナーに耳元でささやかれると、気持ちがぐっと高まる。自分も何か言ってみたいけれど、恥ずかしくて言葉が出てこない。少し意地悪なことを言われるのが好きだけれど、言われ方によっては傷つくこともある。そんなふうに、ふれあいの最中の言葉について考えたことがある人もいると思います。

このページでは、言葉で気持ちを高める方法と、気をつけたいことをまとめました。言葉の好みは人それぞれです。正解を探すより、ふたりにとって心地いい言葉を見つけることを大切にしてください。

心地いい言葉の種類

種類 言葉の例
ほめる 「きれいだね」「かわいい」「かっこいい」
気持ちを伝える 「大好き」「一緒にいられてうれしい」
感じていることを伝える 「気持ちいい」「そこ、好き」
求める 「もっとして」「キスして」
安心させる 「ゆっくりでいいよ」「痛くない?」

どの言葉も、相手への気持ちが伝わることで、安心感や気持ちの高まりにつながります。

恥ずかしくて言えないとき

工夫 例
短い言葉から 「気持ちいい」のひと言から
名前を呼ぶ 相手の名前を呼ぶだけでも伝わる
耳元で小さな声で 大きな声でなくていい
反応で伝える 言葉が出ないときは、声や呼吸で

慣れないうちは、ぎこちなくて当たり前です。少しずつ、自分らしい言葉を見つけていけばいいんです。

言葉で責める遊び(言葉責め)をするとき

少し強い言葉や、恥ずかしいことを言われることで、気持ちが高まる人もいます。こうした遊びをするときは、前もってふたりで決めておくことが欠かせません。

決めておきたいこと

決めること 例
してもいいか 「言葉で責められるのは好き?」とお互いに確かめる
どんな言葉ならいいか からかい・命令・恥ずかしいことを言わせる、など
言われたくない言葉 体型・見た目・過去の恋愛・家族・コンプレックスに関わること
やめる合図 「ストップ」など、決めた言葉を言ったらすぐやめる
終わったあと 「さっきの言葉はどうだった?」と話す

言われたくない言葉を先に決める

遊びのつもりでも、言われると深く傷つく言葉があります。体型、見た目、過去の恋愛、家族のこと、仕事のこと、コンプレックス。人によって、触れられたくないところはちがいます。始める前に、「これは言わないでほしい」を伝え合っておくと、安心して楽しめます。

やめる合図を決める

言葉で責める遊びでは、「やめて」が遊びの一部として使われることもあります。そのため、本当にやめてほしいときの合図を、別の言葉で決めておくと安心です。決めた合図が出たら、すぐに止めて、相手を気づかってください。合図の考え方は、「事前に決めておくこと」のページにもまとめています。

終わったあとのフォロー

言葉で責める遊びのあとは、気持ちが不安定になることもあります。

  • 「さっきの言葉、本気じゃないよ」と伝える
  • 抱きしめる、やさしい言葉をかける
  • どの言葉がよかったか、いやだったかを話す

こうした時間は「アフターケア」とも呼ばれ、ふたりの信頼を深めてくれます。

気をつけたいこと

気をつけたいこと 理由
相手の同意なしに強い言葉を使わない 遊びではなく、ただの暴言になる
ふれあいの外に持ちこまない 日常で同じ言葉を使うと、関係を傷つける
本気の否定やばかにする言葉 遊びの範囲をこえて相手を傷つける
相手の反応が変わったら止める 黙る・顔がこわばる・泣く

言葉で責める遊びと、相手を本当に否定することは、まったく別のものです。

よくある場面と考え方

パートナーに「何か言って」と言われたけれど、恥ずかしくて何も言えなかった。そんな経験がある人もいると思います。最中の言葉は、うまいことを言う必要はありません。「好き」「気持ちいい」「名前」。それだけで、相手には十分に気持ちが伝わります。慣れてきたら、少しずつ言葉を増やしていけばいいんです。

反対に、相手の言葉が強すぎて、いやな気持ちになったこともあるかもしれません。そのときは、その場で「その言葉はいや」と伝えてかまいません。言葉の好みは、人によって大きくちがいます。お互いの好みを知っていくことが、言葉を楽しむための第一歩です。

言葉の好みを知る方法

方法 例
言われてうれしかった言葉を伝える 「この前の『きれい』って言葉、うれしかった」
言ってほしい言葉を伝える 「名前を呼ばれるのが好き」
苦手な言葉を伝える 「その言い方はちょっと苦手」
一緒に話す 「どんなこと言われたらうれしい?」

言葉の好みは、話してみないと分かりません。ふれあいの外で話しておくと、最中も安心して言葉を交わせます。

ふたりだけの言葉

長く一緒にいると、ふたりだけに通じる言葉や呼び方が生まれてくることがあります。そうした言葉は、ふれあいの最中にも、安心感と親しさを運んでくれます。ほかの人から見たら少し照れくさい言葉でも、ふたりが心地いいなら、それがいちばんです。

よくある疑問

言葉責めをされたいけれど、言い出せない

「少し意地悪なことを言われるの、好きかも」と、軽く伝えるところから始めてみてください。

相手に言葉責めをしてほしいと言われたけれど、うまくできない

無理にする必要はありません。できる範囲で、決めた言葉だけを使えば十分です。

遊びのつもりの言葉で、本当に傷ついた

その気持ちは大切にしてください。「あの言葉はいやだった」と伝えてかまいません。くり返されるなら、関係を考え直していいサインです。

自分は言葉を交わすのが好きじゃない

言葉が少なくても、ふれあいは楽しめます。静かに過ごすのが好きだと伝えておけば、相手も無理に言葉を求めません。

言葉責めが好きだと言うのは、恥ずかしい

恥ずかしいことではありません。好みは人それぞれです。信頼できる相手なら、少しずつ伝えてみてください。

相手が言葉で責めてくるのがエスカレートしている

決めた範囲をこえていると感じたら、合図を出してすぐに止めてもらい、あらためて決め直してください。

相談できるところ

悩み 相談先
日常でも言葉で傷つけられる 配偶者暴力相談支援センター・カウンセリング
やめてと言っても続けられる ワンストップ支援センター(#8891)

このページのポイント

  • 短い言葉から始める
  • 言葉で責める遊びは先に同意をとる
  • 言われたくない言葉を決めておく
  • やめる合図を決めておく
  • 終わったあとにフォローする

まとめ

ふれあいの最中の言葉は、気持ちを高めてくれる大切なスパイスです。ほめる、気持ちを伝える、感じていることを伝える。短い言葉からで十分です。言葉で責める遊びをするなら、先に同意をとり、言われたくない言葉とやめる合図を決めておきましょう。終わったあとのフォローも忘れずに。遊びと、本当に相手を傷つけることは、まったく別のものです。言葉は、ふたりの気持ちを近づけてくれる道具です。お互いが心地いいと感じる言葉を、少しずつ見つけていってください。

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