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【グッズ(大人のおもちゃ)】バイブとは

ロコ
ロコの結論
バイブって、なんとなく大きくてこわいイメージがありませんか。バイブは、棒の形をした振動するグッズで、膣の中に入れて使うもの、外側にも当てられるもの、中と外を同時に刺激する形のものがあるんです。はじめては細め・短めで、やわらかい素材のものを選ぶと安心ですよ。

バイブ(バイブレーター)は、グッズの中でも名前がよく知られているもののひとつです。ただ、イメージが先行していて、「大きそう」「痛そう」「上級者向け」と思っている人も多いかもしれません。

実際には、バイブにはいろいろな形や大きさがあって、細く小さなものから、外側にも使えるもの、やわらかい素材のものまで、選択肢はたくさんあります。「中で使ってみたい」と思ったときに、自分に合うものを選べば、こわいものではないんです。

このページでは、バイブの種類と、ローターやディルドとの違い、はじめて選ぶときのポイント、安全な使い方をまとめました。

主な種類

種類 特徴
スティック形 まっすぐな棒の形。外側にも中にも使える
2点を刺激する形 中に入る部分と、クリトリスに当たる小さな突起がついている
先が曲がった形 膣の前側(お腹側)に当たりやすい形
動きのあるもの 振動に加えて、回転・伸び縮みなどの動きがある
小さめ・細めのもの はじめての人向け

スティック形

まっすぐな棒の形で、いちばんシンプルなタイプです。外側に当てることも、中に入れることもできるので、使い方の幅が広いのが特徴です。

2点を刺激する形

中に入る部分と、外側のクリトリスに当たる突起がいっしょになった形です。中と外を同時に刺激できるので、外側のほうが感じやすい人にも選ばれています。

先が曲がった形

先の部分が少し曲がっていて、膣の前側(お腹側)に当たりやすい形です。

ローター・ディルドとの違い

バイブ ローター ディルド
形 棒の形 小さな卵形など 棒の形
振動 する する しない
主に使う場所 中・外側 外側 中
大きさ 中くらい 小さい さまざま
はじめて向き △(細めから) ◎ △(細めから)

ローターは小さく外側に当てるもの、バイブは棒の形で中にも入れられるもの、というのが大きな違いです。ディルドは、バイブと似た棒の形ですが、振動しません。

はじめて選ぶときのポイント

  • 細め・短めのもの(自分の指1〜2本くらいの太さが目安)
  • やわらかいシリコーン製
  • 防水で丸洗いできるもの
  • ローションを一緒に使う
  • 強さを細かく調整できるもの
見るところ はじめての目安 理由
太さ 指1〜2本くらい 痛みが出にくい
長さ 短め 奥に当たりすぎない
かたさ やわらかめ からだになじみやすい
防水 丸洗いできる 清潔に保ちやすい
音 静かなもの 家族や隣の部屋が気にならない

大きさは「思っているより小さめ」を

見た目の印象で選ぶと、大きすぎて痛くて使えなかった、ということになりがちです。はじめては、思っているより細め・短めを選んでおくと安心です。慣れてから、少しずつ選択肢を広げていけばいいんです。

安全な使い方

入れるときは、ローションを使い、力を抜いてゆっくり。痛みがあればそこで止めます。使う前後に洗い、人と共有するときはコンドームをかぶせます。

ポイント 理由
ローションをたっぷり こすれによる痛みや傷を防ぐ
いちばん弱い振動から 刺激に驚かないように
外側から試す いきなり中に入れず、外側で慣れてから
力を抜いてゆっくり 緊張すると痛みが出やすい
痛みがあれば止める 傷のサイン
お尻には使わない お尻にはストッパーつきの専用品だけ

外側から慣れていく

はじめての人は、いきなり中に入れるより、まず外側に当てて振動に慣れるところから始めるといいと言われています。からだが温まって潤ってきたら、ローションを足して、ゆっくり試してみてください。

お手入れ

  • 防水のものは、ぬるま湯と低刺激の石けんで洗う
  • 防水でないものは、ぬらした布でふく
  • よく乾かしてから、袋や箱にしまう
  • 電池式は、長く使わないときは電池を外す

よくある疑問

バイブはこわい?

大きなもの、強い刺激のものを想像すると、こわく感じますよね。細め・短め・やわらかめを選び、外側から、弱い振動から試せば、こわさはずいぶん小さくなります。

中で感じなかった

膣の中で感じにくいのは、よくあることです。外側のほうが感じやすい人が多いと言われているので、2点を刺激する形や、ローターなど外側に使うグッズのほうが合うかもしれません。

パートナーと使える?

2人の時間に取り入れるカップルもいます。そのときは、コンドームをかぶせると、性感染症の予防にもなります。

自分に合うバイブの見つけ方

バイブは種類が多いので、自分に合うものを見つけるまで、いくつか試す人も少なくありません。

感じたこと 次に試すもの
太くて痛かった もっと細いもの
中では感じなかった 2点を刺激する形・外側にも使えるもの
振動が強すぎた 強さを細かく調整できるもの
振動が物足りなかった 段階の多いもの・動きのあるもの
音が気になった 静音をうたっているもの

合わなかったのは失敗ではなく、自分の好みを知る一歩です。少しずつ、自分にちょうどいいものを探していけばいいんです。

充電と保管

充電式のバイブは、長く使わないあいだも、ときどき充電しておくと電池が長持ちすると言われています。保管するときは、ほかのグッズとくっつけないように、1つずつ袋に入れてください。直射日光や高温の場所は避けましょう。

バイブを選ぶときの迷いどころ

迷い 考え方
まっすぐな形と曲がった形、どちらがいい? はじめてはまっすぐな形が扱いやすい
2点を刺激する形は必要? 外側のほうが感じやすい人には合いやすい
動きのあるものは? 慣れてからでも遅くない
太さは? 指1〜2本くらいから
長さは? 短めのほうが、奥に当たる痛みを避けやすい

迷ったら、細め・短め・やわらかめ・防水で、強さを細かく調整できるもの。それで不満がなければ十分です。

中で使うことに不安があるとき

膣の中にグッズを入れることに、こわさを感じる人もいますよね。

不安 考え方
痛そう ローションをたっぷり。細いものから。痛ければ止める
奥まで入ってしまいそう 持ち手がある形なら、取り出しやすい
何を感じればいいか分からない 外側に当てるところから始めていい
衛生面が心配 使う前後に洗う。コンドームをかぶせる方法も

こわさがあるなら、無理に中で使わなくてもいいんです。外側に当てて振動を楽しむところから始めて、気持ちが向いたら少しずつ、で十分です。

痛みがあるときは

使っていて痛みがある、出血した、というときは、すぐに止めてください。痛みや違和感が続くときは、婦人科で相談できます。

自分のペースで

バイブは、使い方の幅が広いグッズです。外側だけで使っても、中で使っても、どちらでもいいんです。自分が心地いいと思える使い方を、ゆっくり見つけていってください。

音が気になるとき

振動の音が気になるときは、静音をうたうものを選ぶ、布団の中で使う、弱い設定にする、などの工夫ができます。

パートナーと使うときのひと言

2人の時間にバイブを取り入れるときは、使われる側の気持ちがいちばん大切です。「今日は使ってもいい?」「強すぎない?」と、こまめに聞いてください。嫌だと言われたら、すぐに使うのをやめる。グッズはあくまで、2人の時間を心地よくするためのものです。どちらかが我慢するなら、使わないほうがずっといいんです。

慣れてきたら

慣れてきたら、角度や当てる場所を少しずつ変えて、自分に合う使い方を探してみてください。

まとめ

バイブは、棒の形をした振動するグッズで、中にも外側にも使えるものがあります。はじめては細め・短め・やわらかめのものを選び、ローションをたっぷり使って、外側から、弱い振動から、ゆっくり試す。痛みがあれば止める。清潔を守りながら、自分に合う使い方を見つけてください。

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