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【グッズ(大人のおもちゃ)】グッズの素材の種類と違い

ロコ
ロコの結論
グッズを選ぶとき、素材まではあまり気にしていなかった、という人も多いですよね。でも素材は、肌へのやさしさ・お手入れのしやすさ・においに関わる大事なポイントなんです。素材の表示がはっきりしていて、洗いやすいものを選ぶのが基本です。

グッズを選ぶとき、形や大きさ、機能、デザインに目が行きがちですよね。でも、からだに直接触れるものだからこそ、素材にも目を向けてほしいんです。

素材によって、肌ざわり、洗いやすさ、においの残りやすさ、ローションとの相性が変わります。合わない素材を選ぶと、かゆみや赤みが出たり、お手入れがむずかしくて清潔に保ちにくかったりすることもあります。

このページでは、グッズによく使われる素材の特徴と、選ぶときのポイントをまとめました。

主な素材

素材 特徴 お手入れ
シリコーン 表面がなめらかで洗いやすい。シリコーン製の潤滑剤とは合わないことがある しやすい
ABS樹脂などのかたいプラスチック 丈夫で洗いやすい しやすい
エラストマー・TPEなど やわらかい。表面に細かな穴があり、汚れが残りやすいものも ていねいに
ガラス・ステンレス 洗いやすい。落とすと割れたり傷ついたりする しやすい

シリコーン

多くのグッズに使われている、定番の素材です。表面がなめらかで、汚れがつきにくく、洗いやすいのが特徴です。肌ざわりもやわらかく、においも残りにくいと言われています。

ただし、シリコン系のローションと一緒に使うと、グッズの表面が傷むことがあります。シリコーン製のグッズには、水性のローションを選んでください。

かたいプラスチック(ABS樹脂など)

ローターの外側など、かたい部分によく使われる素材です。丈夫で、汚れも落としやすいのが特徴です。かたいので、中に入れるものには、やわらかい素材のほうが好まれることが多いです。

エラストマー・TPEなど

とてもやわらかく、肌になじむような感触が特徴で、オナホールなどによく使われます。ただ、表面に目に見えない細かな穴があり、汚れや細菌が残りやすいものもあります。使うたびにていねいに洗って、しっかり乾かすことが大切です。

ガラス・ステンレス

かたくて、表面がつるつるしているので、洗いやすく、清潔に保ちやすい素材です。重さや冷たさを楽しむ人もいます。落とすと割れたり、傷がついたりするので、扱いには注意が必要です。ひびや欠けがあるものは使わないでください。

選ぶときに見るところ

  • 素材の名前が書かれているか
  • お手入れの方法が書かれているか
  • においが強すぎないか
  • 販売元がはっきりしているか
見るところ 理由
素材の名前 肌に合うか、ローションと合うかが分かる
お手入れの方法 清潔に保てるかが分かる
におい 強いにおいは、素材の質の目安になることも
販売元 問題があったときに問い合わせられる

素材とローションの相性

素材 水性 シリコン系 油性
シリコーン ◎ ×(傷むことがある) 製品による
かたいプラスチック ◎ ○ 製品による
エラストマー・TPE ◎ 製品による ×(傷むことがある)
ガラス・ステンレス ◎ ○ ○

迷ったら水性。どの素材にもほとんど合うので、いちばん安心です。

素材の違うもの同士はくっつけない

やわらかい素材のグッズ同士をくっつけてしまっておくと、素材によっては溶けたり、べたついたりすることがあります。1つずつ別の袋に入れてしまうと安心です。

肌に合わないとき

使っていてかゆみや赤みが出たら、使うのをやめて医療機関に相談してください。

症状 考えられること
かゆみ・赤み 素材が肌に合わない・洗い残し
ヒリヒリ 刺激が強すぎる・潤い不足
腫れ 素材へのアレルギーの可能性

ゴム(ラテックス)にかゆみが出る人は、ほかの素材のものを選ぶといいかもしれません。

買いかえのサイン

  • 表面がべたついてきた
  • ひびや傷がある
  • においが取れない
  • 色が変わった

どんな素材でも、劣化すると汚れが落ちにくくなります。こうしたサインが出たら、買いかえを考えてください。

よくある疑問

いちばんいい素材はどれ?

肌へのやさしさとお手入れのしやすさで選ぶなら、シリコーン製が選ばれることが多いです。ただ、使い方や好みによって合う素材は違います。

素材の表示がないものは避けたほうがいい?

肌に合うか、お手入れの方法が分からないので、はじめては表示のあるものを選ぶほうが安心です。

においが気になる

買ってすぐは、素材のにおいがすることもあります。洗って乾かすと落ち着くこともありますが、強いにおいが続くときは使わないほうがいいかもしれません。

素材の選び方を用途で考える

どんな使い方をしたいかで、合う素材も変わってきます。

用途 向いている素材
はじめての1つ シリコーン(洗いやすく、肌ざわりがやわらかい)
中に入れるもの シリコーンなど、やわらかく表示のはっきりしたもの
外側に当てるもの シリコーンや、かたいプラスチック
オナホール エラストマー・TPE(ていねいに洗って乾かす)
重さ・冷たさを楽しみたい ガラス・ステンレス

迷ったら、表示がはっきりしたシリコーン製を選んでおくと、お手入れも楽で、失敗しにくいです。

安すぎるものに気をつける

素材の表示がないもの、極端に安いものの中には、品質がはっきりしないものもあります。強いにおいがする、表面がべたつく、色が移る、といったものは、からだに使うのは避けたほうが安心です。値段だけで選ばず、素材の表示と販売元を確かめてから選んでください。

素材のにおいについて

買ったばかりのグッズから、ゴムやプラスチックのようなにおいがすることがあります。

におい 考え方
かすかなにおい 洗って乾かすと落ち着くことが多い
強いにおいが続く 素材の質が心配。使わないほうが安心
使っているうちにおかしなにおい 洗い残しや劣化のサイン

強いにおいがするものは、からだに使うのを避けてください。シリコーン製は、においが残りにくい素材と言われています。

素材とアレルギー

肌が敏感な人や、ゴム(ラテックス)でかゆみが出たことがある人は、素材選びに特に気をつけたいところです。

気になること 選び方
ゴムでかゆくなる ゴム以外の素材を選ぶ
肌が弱い 表示のはっきりしたシリコーン製から
金属が合わない ステンレス製は避ける

使ってみて、かゆみ・赤み・腫れが出たら、すぐに使うのをやめてください。続くときは、皮膚科や婦人科、泌尿器科で相談できます。

素材の表示は「安心の目印」

素材の名前がはっきり書かれていることは、販売元が品質に責任を持っているひとつの目印です。表示のないものより、表示のあるものを選ぶほうが安心なんです。

長く使うために

どんな素材でも、清潔に保ち、直射日光や高温を避けて保管すれば、長く使えます。素材に合ったお手入れを心がけてください。

素材を知ると、選ぶのが楽になる

はじめは、素材の名前を見てもよく分からないかもしれません。でも、シリコーンは洗いやすくて肌にやさしい、やわらかい素材は汚れが残りやすいからていねいに、というくらいのことを知っておくだけで、選ぶときの迷いがずいぶん減ります。素材は、からだに直接触れるものだからこそ、少しだけ気にかけてみてください。自分のからだを大切にすることにつながります。

迷ったときの合言葉

「表示がある」「洗いやすい」「においが強くない」。この3つを満たしていれば、まず大きな失敗はありません。

素材を知ることも、安全のひとつです。

まとめ

グッズの素材は、肌へのやさしさ、お手入れのしやすさ、においに関わります。シリコーン、かたいプラスチック、エラストマー・TPE、ガラス・ステンレス。それぞれに特徴があります。素材の表示がはっきりしていて、洗いやすいものを選び、ローションとの相性にも気をつける。それが、安心して使い続けるための基本です。

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