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【グッズ(大人のおもちゃ)】ディルドとは?バイブとの違い、選び方と使い方

ロコ
ロコの結論
ディルドって、バイブとどう違うの?と思いますよね。ディルドは、男性器などの形をした、振動しない棒状のグッズなんです。電池がいらず、素材や大きさの種類が多いのが特徴。はじめては細め・やわらかめを選び、ローションを使ってゆっくり試してください。

ディルドは、棒の形をした、振動しないグッズです。男性器をかたどったものが多いですが、シンプルな曲線の形や、カラフルなデザインのものもあります。

「振動しないなら、何がいいの?」と思う人もいるかもしれません。でも、振動がないからこそ、自分のペースで、自分の動きで、ゆっくり感覚を確かめられる、というよさがあるんです。音がしない、電池や充電がいらない、というのも、うれしいポイントですよね。

このページでは、ディルドの特徴と、バイブとの違い、選び方と安全な使い方をまとめました。

バイブとの違い

ディルド バイブ
振動 しない する
電池・充電 いらない いる
音 しない 振動の音がする
形・素材 種類がとても多い 機械が入るぶん形が決まりやすい
お手入れ 丸洗いしやすい 防水かどうかで変わる

振動しないよさ

振動がないぶん、刺激はおだやかです。自分で動かしながら、どの角度、どの深さが心地いいかを、ゆっくり確かめられます。音がしないので、家族や隣の部屋を気にしなくていい、というのもよいところです。

選ぶときのポイント

  • 細め・短めから(指1〜2本分の太さが目安)
  • 素材はシリコーン製など、表示がはっきりしたもの
  • 吸盤つきのものは、置いて使える
見るところ はじめての目安 理由
太さ 指1〜2本分くらい 痛みが出にくい
長さ 短め 奥に当たりすぎない
かたさ やわらかめ からだになじみやすい
素材 シリコーン製など表示のあるもの 洗いやすく、においが残りにくい
吸盤 あると便利 置いて使える

大きさは「小さめ」から

ディルドは、大きさの種類がとても多いグッズです。見た目の印象で大きめを選んでしまうと、痛くて使えなかった、ということになりがちです。はじめては、思っているより細め・短めを選んでおくと安心です。

素材の選び方

素材 特徴
シリコーン なめらかで洗いやすい。シリコン系ローションとは合わないことがある
エラストマー・TPE やわらかい。汚れが残りやすいものもある
ガラス・ステンレス かたく、洗いやすい。冷たさや重さがある

素材については「グッズの素材の種類と違い」でまとめています。

安全な使い方

  • ローションを使い、力を抜いてゆっくり
  • お尻に使う場合は、根元にストッパーのある専用のものだけ。膣とお尻で使い回さない(使い回すときはよく洗うかコンドームを替える)
  • 痛み・出血があればやめる

ローションはたっぷり

ディルドは振動しない分、からだの準備が整っていないと、入れるときにこすれて痛みが出やすいんです。ローションをたっぷり使い、外側から少しずつ、ゆっくり進めてください。

お尻に使うときは特に注意

お尻(肛門)は、膣と違って奥に行き止まりがありません。ストッパーのない棒状のものを入れると、中に入り込んで自分では取り出せなくなる事故が起きることがあります。お尻に使うなら、根元に広がったストッパーのある専用品だけにしてください。

お尻に使うとき 理由
ストッパーつきの専用品だけ 中に入り込む事故を防ぐ
ローションをたっぷり お尻は自分で潤わない
細め・短めから 粘膜が傷つきやすい
膣に使い回さない 腸の細菌が膣に入るのを防ぐ

お手入れ

  • 使う前後に、ぬるま湯と低刺激の石けんで洗う
  • よく乾かしてからしまう
  • 素材の違うグッズとくっつけてしまわない

電池や機械が入っていないぶん、丸洗いしやすいのがディルドのよさです。

2人で使うとき

パートナーとの時間に取り入れるカップルもいます。そのときは、コンドームをかぶせると、性感染症の予防にもなり、お手入れも楽になります。相手が嫌がるなら、無理に使わないでください。

よくある疑問

吸盤つきはどう使う?

壁や床など、平らな場所に固定して使えます。両手が空くので、自分のペースで動きやすい、という人もいます。固定するときは、清潔な場所を選んでください。

痛くて入らない

太すぎる、ローションが足りない、緊張している、などが考えられます。細いものに替える、ローションを足す、時間をかけて力を抜く、を試してみてください。無理はしないでください。

見た目がリアルすぎて抵抗がある

男性器の形ではない、シンプルな曲線の形や、カラフルなデザインのものもあります。見た目で選んでかまいません。

自分のペースで使えるよさ

ディルドのいちばんのよさは、刺激のすべてを自分でコントロールできることかもしれません。振動がないので、どのくらいの深さで、どの角度で、どのくらいの速さで動かすかを、自分の手で少しずつ確かめられます。

確かめられること ポイント
深さ 少しずつ。奥に当たって痛いならそこまで
角度 お腹側・背中側など、心地いい向きを探す
速さ ゆっくりから
姿勢 寝ころぶ・座る・吸盤で固定するなど

膣の中の感じ方には個人差が大きく、どこが心地いいかは人によって違います。ディルドは、それを自分のペースで知るための道具にもなるんです。

はじめての大きさの選び方

大きさ選びに迷ったら、自分の指を基準にしてみてください。指1本分くらいの細いものから始めて、物足りなくなったら少しずつ太いものへ、という順番が安心です。長さも、はじめは短めのほうが、奥に当たる痛みを避けられます。

通販のページには、太さ(直径)と長さが書かれていることが多いので、定規やメジャーで実際の大きさを確かめてから選ぶと、思っていたのと違った、という失敗を防げます。

素材ごとのお手入れのちがい

ディルドは素材の種類が多いぶん、お手入れの方法も少しずつ違います。

素材 お手入れ
シリコーン ぬるま湯と低刺激の石けんで洗う。シリコン系ローションは避ける
やわらかい素材(TPEなど) ていねいに洗い、よく乾かす。汚れが残りやすい
ガラス 洗いやすい。落とすと割れるので注意。ひびがあれば使わない
ステンレス 洗いやすい。冷たさが気になるときはぬるま湯で温める

吸盤つきのものは、吸盤の部分にも汚れがたまりやすいので、忘れずに洗ってください。

使う前に、からだの準備を

ディルドは自分で動かすぶん、からだの準備が整う前に使うと痛みが出やすくなります。

  • ふれあいや、外側への刺激で、からだを温めてから
  • ローションをディルドとからだの両方に
  • 入り口に当てて、少し待ってから、ゆっくり
  • 角度を少しずつ変えて、痛くない向きを探す

「入れること」を急がず、からだが受け入れる準備ができるのを待つのがコツです。

2回目からの楽しみ方

慣れてきたら、角度や深さ、使う姿勢を少しずつ変えてみる人もいます。そのときも、痛みがないかを確かめながら、自分のペースで試してください。

合わなかったら

使ってみて合わないと感じたら、無理に使い続けなくていいんです。大きさや素材を変えてみる、ほかのグッズを試すなど、自分に合うものを探してみてください。

しまうときの注意

ディルドは、ほかのグッズとくっつけてしまうと、素材によっては溶けたりべたついたりすることがあります。1本ずつ袋に入れて、直射日光の当たらない場所にしまってください。ガラス製は、割れないように布で包んでおくと安心です。

自分のペースを守る

ディルドは、自分で深さや速さを決められるのがいちばんのよさです。急がず、心地いいと感じる範囲で使ってください。痛みや違和感があれば、その日はそこまでで十分です。

まとめ

ディルドは、振動しない棒状のグッズで、電池がいらず、音もせず、自分のペースで使えるのが特徴です。はじめては細め・短め・やわらかめを選び、ローションをたっぷり使ってゆっくり。お尻に使うならストッパーつきの専用品だけ。清潔と安全を守りながら、自分の心地よさを確かめてください。

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