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Gスポットとは

ロコ
ロコの解説
膣の入り口から少し入った、おなか側の壁のあたりにあると言われる、感じやすいとされる場所のことなんです。ある・ないや場所には、研究でもいろいろな見方があります。

どんな言葉?

「Gスポット」は、膣の中のおなか側の壁で、入り口から指の第1〜第2関節くらいのあたりにあると言われる場所を指す言葉です。この場所を報告した医師の名前の頭文字から、こう呼ばれるようになりました。

研究では、はっきりした「1つの器官」があるというより、まわりの組織(クリトリスの根もと、尿道のまわりの組織など)がかかわっている、という見方が多くなっています。存在や場所について、結論はそろっていません。

よく言われること 実際は
誰にでもある 感じる人も、何も感じない人もいる
押せば必ず感じる 興奮していないと、違和感しかないことが多い
見れば分かる 目で見て分かるものではない

知っておきたいこと

触れると、尿意のような感覚がくることがあります。膣の前側は尿道や膀胱のすぐ近くだからです。前もってトイレに行っておくと、安心して様子を見られます。

ふれるときは、爪を短くし、潤滑ゼリーを使って、やさしくゆっくりが基本です。外(クリトリス)で気持ちよくなって、からだがゆるんでからのほうが、感覚がつかみやすいと言われます。

よくある疑問

Gスポットで感じないとおかしい?

おかしくありません。場所の探し方や力加減は、読みもの「Gスポットとは?膣のどこにある?」でくわしく。

ポルチオとの違いは?

Gスポットは入り口に近いおなか側の壁、ポルチオはいちばん奥の子宮の入り口のあたりを指して使われます。

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