未婚の人の性経験の割合(2025年の国の調査)

ロコの結論
2025年の国の調査では、20代後半の未婚の男女で性交経験がある人は5割強でした。裏返すと、半分近くは経験がないということ。しかも経験のある人の割合は、減り続けています。処女・童貞であることは、まったく珍しいことではないんです。「みんな経験しているのに、自分だけ」と感じている人は多いですよね。国の「出生動向基本調査」は、結婚していない人の性経験もたずねています。最新の第17回(2025年に調査)の結果をまとめました。
20代後半の未婚の人
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 20代後半の未婚の男女で、性交経験がある人 | 5割強 |
| 経験がある人の割合の動き | 減少傾向が続いている |
| 直近の性交経験で避妊をした人 | 男女とも9割超 |
調査の概要では、性交経験のある割合は20代後半の未婚男女で5割強で、減少傾向が続いていると紹介されています。
数字の読み方
- 20代後半の未婚の人のうち、性交経験がない人は、半分近くいることになります。
- 経験のある人の割合が減り続けているということは、年齢が上がっても経験がない人が、前より増えているということでもあります。
- 経験のある人の多くが、避妊をしていることも分かります。
この数字から言えないこと
この数字は「結婚していない人」の割合で、結婚している人は入っていません。また、なぜ経験がないのか、経験したいと思っているのかは、この数字からは分かりません。経験するかどうか、いつ経験するかは、人それぞれでいいことです。
出典
- 国立社会保障・人口問題研究所「第17回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)結果の概要」(2025年調査・2026年9月公表) https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou17/JNFS17gaiyo.pdf