セーフワードとは

ロコの解説
SMやドミサブなどで、「本当にやめてほしい」ときに使うと事前に決めておく合図の言葉なんです。出たら、すぐに止めるのが大前提です。どんな言葉?
役割を演じているあいだは、「やめて」「いや」という言葉が、演技の一部になることがあります。だから、本当にやめてほしいときのために、ふだんは使わない言葉を合図として決めておくんです。
| 決め方の例 | 中身 |
|---|---|
| ふだん使わない言葉 | 会話で自然に出てこない言葉 |
| 信号の色 | 「黄色」でゆるめる、「赤」で止める |
| 手の合図 | 声を出せない場面に備えて、2回たたくなど |
知っておきたいこと
セーフワードが出たら、すぐに止めるのが大前提です。理由を聞いたり、「もう少しだけ」と続けたりしてはいけません。
セーフワード以外の「嫌」にも、気を配ることが大切です。相手の様子がいつもと違うと思ったら、いったん止めて確かめてください。セーフワードは、使っていい合図です。使ってくれたことで、相手も安心して加減できるんです。
よくある疑問
SMをしない人にも関係ある?
ふつうの性行為でも、「止めて」の合図を決めておくと安心です。声が出ないときの手の合図など、どんな関係にも役立つ考え方です。